レモンマートルがやってきた&イタリア語語彙 ― 2011/06/20 00:27

うはっ。
家の中もベランダも、もじゃもじゃジャングル化してきた。
この夏は葉っぱ隊による日陰で涼しく酸素いっぱいで過ごせるか、土による虫さんの増殖でコエバと戦う暑い日々が繰り広げられるのか・・・ドキドキである。ははは。
こう増えてくると、緑の匂いが室内にも広がって来て、最近はニラとバジルの匂いがすんごいのよ。そのせいか、夢にまで影響が・・・。
あのね、足の無駄毛がニラになるねん・・・それを1本1本、ピンセットで抜いてるねん。でもまたすぐにニラが生えてくるのを見つめてため息をつくっていう夢。悪夢やわぁ~あはは。
こんなに緑の匂いが充満してるというのに、なんと今日あらたに「レモンマートル(Lemon myrtle)」の苗が3本届きました。もじゃりもじゃり。我が家はいったいどうなってしまうのか。
このレモンマートルくんは蚊よけの効果(除虫効果)があるそうなので、ベランダの入り口に置くことにしました。名前の通り、葉や茎からほんのりレモンの香りがするはずなんですが・・・まだ葉が多くないからか、まわりの奴らの匂いがすごいからか、思ったほど強い香りは発してない。レモングラスよりも強い香りがあるはずなんだけなぁ~。そうそう、レモンマートル(葉)も食べられるんだよ。ハーブとしてお料理に使ったり、お茶に入れたり。兄上の情報によると、食べて、汗として体から発汗されると、虫除けになるし、汗がイイ匂いになるっていうんだ・・・信じていいんだろうか。あはは。
とにかくいっぱいこの夏は葉を茂らして、乾燥ハーブをいっぱい作るんだ~これからの成長に期待。楽しみだ~。
さて、今日のイタリア語は~我が家の緑化にちなんで「緑」という単語から~。
緑は「verde」
形容詞として「緑の~」、名詞として「緑色」。日本語で緑がいっぱいというよう緑は葉っぱも表すけど、にイタリア語でも同じ「植物」という意味の表現もある。
では、これはなんでしょうか、「numero verde」。ふふふ。
「numero」これは数、とか数字、ナンバーっていう意味やね。直訳すると、緑の番号、緑の数。これはイタリア語で「フリーダイヤル」っていう意味なんだ。電話番号の近くに書いてあるから探してみてね~。
まったく写真の料理に触れてない・・・あはは。バーベキューしてたんだ。それだけ・笑。
↓ランキング参加中。ポチっとされると嬉しい↓

にほんブログ村
家の中もベランダも、もじゃもじゃジャングル化してきた。
この夏は葉っぱ隊による日陰で涼しく酸素いっぱいで過ごせるか、土による虫さんの増殖でコエバと戦う暑い日々が繰り広げられるのか・・・ドキドキである。ははは。
こう増えてくると、緑の匂いが室内にも広がって来て、最近はニラとバジルの匂いがすんごいのよ。そのせいか、夢にまで影響が・・・。
あのね、足の無駄毛がニラになるねん・・・それを1本1本、ピンセットで抜いてるねん。でもまたすぐにニラが生えてくるのを見つめてため息をつくっていう夢。悪夢やわぁ~あはは。
こんなに緑の匂いが充満してるというのに、なんと今日あらたに「レモンマートル(Lemon myrtle)」の苗が3本届きました。もじゃりもじゃり。我が家はいったいどうなってしまうのか。
このレモンマートルくんは蚊よけの効果(除虫効果)があるそうなので、ベランダの入り口に置くことにしました。名前の通り、葉や茎からほんのりレモンの香りがするはずなんですが・・・まだ葉が多くないからか、まわりの奴らの匂いがすごいからか、思ったほど強い香りは発してない。レモングラスよりも強い香りがあるはずなんだけなぁ~。そうそう、レモンマートル(葉)も食べられるんだよ。ハーブとしてお料理に使ったり、お茶に入れたり。兄上の情報によると、食べて、汗として体から発汗されると、虫除けになるし、汗がイイ匂いになるっていうんだ・・・信じていいんだろうか。あはは。
とにかくいっぱいこの夏は葉を茂らして、乾燥ハーブをいっぱい作るんだ~これからの成長に期待。楽しみだ~。
さて、今日のイタリア語は~我が家の緑化にちなんで「緑」という単語から~。
緑は「verde」
形容詞として「緑の~」、名詞として「緑色」。日本語で緑がいっぱいというよう緑は葉っぱも表すけど、にイタリア語でも同じ「植物」という意味の表現もある。
では、これはなんでしょうか、「numero verde」。ふふふ。
「numero」これは数、とか数字、ナンバーっていう意味やね。直訳すると、緑の番号、緑の数。これはイタリア語で「フリーダイヤル」っていう意味なんだ。電話番号の近くに書いてあるから探してみてね~。
まったく写真の料理に触れてない・・・あはは。バーベキューしてたんだ。それだけ・笑。
↓ランキング参加中。ポチっとされると嬉しい↓


にほんブログ村
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://linguaitaliana.asablo.jp/blog/2011/06/19/5920002/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。